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吹屋ふるさと村でポケモンGOを体験!アラフィフ女子でも楽しめるかやってみた!

観光

高畑充希さんのCMで紹介されている、岡山県高梁市吹屋ふるさと村で、初めてポケモンGOをやってみました。

ポケモンGOは2016年7月22日に日本で開始されたゲームってしってました?

今年が2023年なのでもう、7年前から始まっているんですね。

当時は、うちの子供が小学生、中学生ぐらい。ポケモンを集めると言って、ポケストップがあるところを探して歩いてたのを、思い出します。

私はゲームにあまり興味がなかったので、当時も子供がしているのを見ているだけでした。

でも、高畑さんが宣伝しているのを見て、とりあえずダウンロードだけしておこうっと思い、いざ、現地へ。

今回はポケモンGOを

50代の私がやって楽しいかどうかやってみました。

ポケモンGOの始め方

ポケモンGOはGoogle play、APP Storeからダウンロード。

ダウンロードすると、生年月日を入力。

ニックネームを登録します。

ニックネームは、アルファベットと数字のみ入力できます。

私は知らずにひらがなで、何度も名前を入力してました。入力しているのに名前が消えるから、なんで~!て一人で叫んでしまって恥ずかしい~

アルファベットと数字だけなんですね~

始める時は博士が出てきて教えてくれます。

レベルが上がることでいろんなことができるようになるみたいです。

自分のキャラクターを作ろう

ゲームを始める時、自分のキャラクターを作ります。

顔や髪形、服や、くつ、帽子など、好きなものを選んで決めていきます。

ダサいかどうかはわからないけど、とりあえずこんな感じにしてみました。

今はもう少しかわいいピンクにしてます。

ポケモンゲットのやり方

ポケモンのゲットのやり方は簡単。

ポケモンが地図上に現れます。

もしゲットしたいポケモンがいたら、そのポケモンをタップします。

そして、そのポケモンをめがけて、モンスターボールを投げるだけ。

ていうと簡単なんですが、モンスターボールをうまい具合にコントロールして投げないといけないんです。

指の向きや力加減でボールの方向や飛び方が微妙に変わるので、意外と難しい。

ジャパンレッド発祥のまち、吹屋ふるさと村を歩く

私が訪れたのは平日だったせいか、とても静かでした。

ジャパンレッド、発祥の地と言われるこの町は、町全体が赤色に染まっていて、ベンガラ色がとても印象的です。

こんなとこで一人ゲーム?て思ったけど、私以外もポケモンゲットしに、大人の方、歩いてましたね~。

ゲームをする前にとりあえず町を一周してみることに。

吹屋ふるさと村

旧片山家住宅
本山山神社

旧吹屋小学校にリアルポケストップ登場

案内に従って行くと、旧吹屋小学校へ続く坂道があります。

そして、学校には日本で2ばんめに建てられたリアルポケストップが校舎の前に立っています。

木造校舎の趣のある色に鮮やかな水色が映えてます。

旧吹屋小学校

リアルポケストップ

私もこのあたりで、ポケモンをゲットしてみました。

そしてゲットしたポケモンを写真におさめてみました。

ピカチュウだけだったんですが、いたずら好きなポケモンなのかな?

勝手に映り込んでいました。

意外と楽しいポケモンGO

今回私は、ゲームを始めたばかりだったので、ポケモンをゲットして写真を撮るぐらいしか、できなかったんですが、外に出てポケモンを探すのって結構楽しいです。

当日にゲームを始めたばかりですが、1時間ほどで20匹ぐらいは、ポケモンをゲットできましたよ。

ゲームのやり方をわかっていけば、

ポケモンを増やして楽しい

バトルをして楽しい

相棒ポケモンと散歩ができて楽しい

ポケモンが強く育ってうれしい

ポケモンがかわいい

などなど、思うこといっぱい。

とりあえずもう少しゲームを楽しもうかな、って思います。

今は3番目のポケストップができたみたいですが、ポケモンGOはアラフィフでも十分楽しいゲームだということが分かりました。

ニュースでアラフィフ以上の世代が楽しんでることは知っていましたが、実際に自分でやってみないと本当のことはわからないですからね。

50歳からは何でもやってみたほうがいいと思ってます。だから、ちょっと遅れているけど、

楽しそうなことはチャレンジしていきたいですね。

今度は私の成長ぶり紹介できたらいいかな~

読んでいただきありがとうございました。

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